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北海道へ家族でキャンプ旅行12日目(後編)

※ここでは3年前の2009年に、我が家が子ども4人を連れて六人で
北海道へキャンプ旅行に行った記録を回想録として綴っております。


前編はこちら




2009年7月31日午後

F1000656.jpg



午前中娘たちと自分は川で樺太岩魚釣り、家内と息子たちは
羅臼ビジターで楽しみました。



ナントカ川から離脱後、羅臼のセイコマでいつものおにぎり等を
買い出して道の駅で昼食。

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hott.jpg


セイコマの手作り感いっぱいのオニギリは、この旅の我が家の
昼食の定番メニュー♪。



>>FC2 Blog Ranking

昼食を終え、酔い止めを全員服用していざ羅臼港に停泊している
クルーザーへ。




午前中のホエールウォッチング受付時に聞いた話しでは、昨日
久しぶりにシャチが見れたとのこと。
シャチはゴールデンウィーク頃は毎日みれますが、今の時期は
稀だそうです。

このホエールウォッチングクルーズは午前、午後ともに三時間の
クルーズ。

F1000654.jpg



ここ知床には、羅臼、ウトロともに様々なクルーズがありますが、
我が家にとって大切なのは、お・値・段!

なんと今回のはまなす観光、大人ふたり乗れば小学生以下の
子どもなんとタダ!(^_^)b

そうなんです!
大人二人分の一万円で六人乗れてしまうんです!(鼻息荒)



もし仮にウトロの方で全員乗船すると、幼児までキッチリ料金が
かかって、六人でサンマンナンボでっせ!


格安ですぜ!はまなす観光クルーズ。


もしかしたら船が古いんちゃう?なんて心配しましたが、なんの
なんの平成11年製、自分のグランビアより年式あたらしいです!





クルーザー思っていた以上になかなか立派です!。



F1000655_20120621150815.jpg



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羅臼港を午後一時に出発し、かなりのスピードで知床岬方面を目指します。
これだけでチビチビブラザースは大興奮!。


P1030225.jpg

この回のクルーズに乗船している参加者は、我が家六人含めて15人くらい。


P1030226_20120621150813.jpg


海岸線づたいに行くと思いきや、なんと境界線(知床半島と国後島の
中間ライン)ギリギリを走ります。しかもかなりのスピード!!

建前上、国後は日本の領土ですので決して「国境」とは絶対に
言いません。





F1000651.jpg


P1030228.jpg



ガイドの方が操舵室からマイクでいろいろと説明してくれます。
本日のガイドは本来のガイドがお休みのため、国後にも何度か行かれた
水中カメラマン(シャチの水中映像がライフワークでNHKにも何度か
使われてるそうです)が代打です。

本来のガイドよりかなり海洋生物に詳しいそうです。船長の友達みたい
です。
その船長は元羅臼の漁師で、漁師時代、拿捕されて国後の刑務所に何ヶ月
か入れられたそうです。あまり多くを語りませんがかなり辛かったよう
です。羅臼の漁師は国後の刑務所入って一人前だそうな(^_^;)
考えただけでもゾッとしますが。


30分ほど走るとイルカの群れが泳いでます。南の島のビュンビュン
飛びながら泳ぐイメージとは違いゆっくり泳いでます。
お目当ての歯のある動物では世界最大のマッコウクジラを探しますが
なかなか見あたりません。


d0063814_14163250.jpg



ここ羅臼は日本でも数少ないマッコウクジラが見れる場所。
水深が1000メートル以上ないと見れないそうです。しかも海が豊かでないと。
日本でマッコウクジラが見れるのはここ羅臼沖と小笠原だけと聞きました。
しかも小笠原はマッコウクジラを見られるポイントまで何時間もかかかるそうです。

羅臼は、運が良ければ陸からも双眼鏡で見えるそうです。


知床連山と国後島の高い山があるのでもちろん根室海峡も
深いという訳です。最大水深なんと2,400m!!
20km程の海峡の深さがそんなに深いんですよ!!

nemuro.jpg


マッコウクジラにとっては都合が良いんでしょうね~
それを狙ってシャチというハンター付きですが・・・(^^;







その後も探していると、まずミンククジラーを発見!!。




境界線上にしばらく停泊しブロー(潮吹き)をみんなで探します。
発見したら誰でも良いのですぐガイドさんに報告。


目の前にはみたことないほど大きく見える国後島が!

F1000650.jpg


しばらくして、遠くにマッコウを発見!!。

しかし、潮を吹き上げた後大きな尻尾をあげて食事しに深海(900mぐらい)へ
潜っていきました。一度潜ると四十分は水面に上がってこないそうです。

出航して一時間半経って折り返しの時間になりましたので、港に向かって
帰りながら探します。


一応はマッコウ鯨を見ましたが、残念ながら思っていたほどのインパクトは
ありませんでした・・・・。

「それでは引き返しながらマッコウを探したいと思いま~す」のアナウンスと
ともに船は速度を上げて走ります。





船が羅臼港に向かって、しばらく走っていたその時!!




11時の方向マッコウ!!!


の声が響きます。

船はエンジンブレーキをかけたように急廷泊!
危うくマッコウの5・6頭いる群れに衝突しそうになりました。

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しばりく観察していると、なんと10メートル近くまで休んでいる
マッコウ鯨に近寄ることに成功!

makkoublow2_20120621154423.jpg

隣にいる娘を見ると興奮を押さえられない様子・・・と、思ったら
スペシャリストのガイドさんと百戦錬磨の船長もかなり興奮してます(^^;。


tale1_20120621154423.jpg




こんなに近くまでマッコウクジラにコンタクト出来るのは、年に一度
あるかないかだそうです。マッコウ鯨の鼻息の温かさと臭いがわかる
距離です。

乗っていた15人ほどの参加者全員が、今、目の前で起きてる奇跡的な
ことに感動してます。


F1000649.jpg

しばらくマッコの観察をしたあと、港に一時間遅れで帰ってきましたが
だれも文句を言わず貴重な体験に満足してました。

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F1000646.jpg




自分たちの運の良さに鳥肌が立ちましたよ。




海の神に感謝感謝(^人^)

F1000645.jpg


今度はぜひ「シャチ」を見に羅臼に来たいと思います♪

興奮冷めやまぬまま羅臼の温泉入って、夕飯の買い出し。


昔から行ってた港からすぐの杉本商店へ。
鮮魚コーナーが充実してます。
ありゃ?
何やら見たことの無いエビが売ってます。聞くと「ザザエビ」
だそうで、市場にはあまりでまわらないとのこと。

5匹で500円。すかさずゲットです(^_^)b。
お刺身が美味しいよ~だそうです。
ほかにもイカやらなんやらを買い出してキャンプ場に帰還。




ザザエビは馬鹿ウマ!!
ザザエビは翌日にも買いに行きましたが翌日は水揚げ無しだ
そうです。甘くてうまかったなぁ・・・。ボタンエビより
デカイ感じのはさみが無いヤツです。

道の駅の漁協直売店で、たいして大きく無い「ぶどうエビ」が
一匹1500円しているのには驚きました。
ザザエビで我が家は十分です。
で、ザザエビの名前でググっても食べたエビの姿が見当たり
ません。
きっとあの辺での呼び名で正式名称は違うんでしょうねぇ。
ホントうまかったザザエビ。



F1000644_20120621155123.jpg
ザザエビの写真はありませんが
長い1日がやっと終わりましたよ(^^;

F1000643.jpg



zzZZZZZzzzzzz



~追記~

クールジングの途中、ガイドさんから聞いた話しでは、国後は60年前
から旧ソ連が厳しく、環境保護(防衛の観点もあると思いますが)を行って
来た結果、世界遺産の知床も足元に及ばない程の自然が残っているそうです。

海辺には様々な海洋生物(知床にはすでに乱獲でいないラッコ等)が豊富に
いるとか。

そのため羅臼から漁師たちが境界線を越えて、向こう岸近くまで行って
乱獲してくるそうです。
警備艇が水平線に見えたら倍のスピードで追いかけてくるので、まず境界線
まで逃げ切れないそうです。
これって某国が日本の領海に入って違法操業して逃げるのと同じ感じで
すかね(^^;

今、国後が日本に返されたらきっと知床の二の舞になるでしょう。
砂防ダムだらけの魚の帰れない川・・・・。

知床の川の砂防ダムも徐々に工夫した魚の帰りやすい砂防ダムになりつつ
あるようですが・・・・・。




本日の走行距離・・・約30km


rausu.jpg










以下、娘の旅日記


7月31日(金)
今日は11時くらいから釣りをしました。
細い川で幅は私の身長くらいです。土手はフキで覆われていて、滑りやすくかなり危険でした。妹は「どけどけー!」と言いながらフキをかき分けておりて行ったところ、ころんでしまい親指を怪我してしました。私は「川の神様に怒られたんだなぁ」と思いました。川の石をひっくり返して川虫をとると、それを針につけて、上流の流れが穏やかな場所に流しました。それがとても良く、1時間くらいで4匹も釣れました。一番大きな魚は20㎝くらいで、釣った魚は全部「オショロコマ(樺太岩魚)」でした。「東小のこどもでオショロコマを釣ったことのある人はほとんどいないんじゃないかなぁ?」と父は言っていました。

13時からは「ホエールウォチング」をしました。最初の方はカマイルカをたくさん見ました。国後島の近くでミンククジラをみました。ミンククジラは息が臭くて、見えなくてもいる場所が分かるそうですが、あまり臭いがしませんでした。
中間ラインを走っていても(国後島と知床の間にあるロシアとの国境のこと)何もいなかったので戻って来ました。船に同船している人たちは、また一人、また一人と船の中に入って行きます。国後島から離れて行くとともに霧も出てきました。何もいない黒い海の中を船はスピードをあげ、風をきります。しかし、私はあきらめずに船のへさきで海を見続けました。

もう中に入ろうかな、と思ったときでした。カマイルカが20頭ほど船の周りにやってきたのです。
そこからでした、マッコウクジラを確認出来るようになったのは。最初に遠くでマッコウクジラのブロー(クジラの潮吹きのこと)を見つけました。そのクジラはすぐに潜ってしまいましたが、しばらく船が進んでいくとまたブローを見つけました。今度は1頭だけではなく5~6頭の群れを見つけました。マッコウクジラは体長15~18mもある大きなクジラで、10mほどまで近づいて見ました。マッコウクジラは1000m以上の深海でご飯を食べます。そのためにマッコウクジラは頭に油を一気にため、おもりにして潜るので、尾ビレが上がると40分間は潜ったままだそうです。私たちがみたクジラは、すぐに潜らなかったので心の広いクジラだなと思いました。
   
羅臼港にもどるのは16時の予定でしたが17時になってしまいました。しかし、とても貴重な経験が出来たので無駄だとは思いませんでした。
それから、今日も羅臼の温泉に入りに行きました。(昨日と違う所です)ここも硫黄のにおいがしました。

今日は「羅臼オートキャンプ場」二泊目です。




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2012-06-22(Fri)
 

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水道屋さん
どもっ!
やっぱり道東!
しかも大好きな知床!
そして心の故郷、羅臼!
まさに佳境です!!!(^_^)b

>お父さんは盛りすぎですね(爆)
富士山盛りですね(笑)

海から見る知床はまた違った顔を見せてくれます。
ぜひ楽しんで来て下さい♪
2012-06-23 07:25 | えふ | URL   [ 編集 ]

やっぱクルーズですか? 

待っておりましたクルーズ(笑)

やっぱ知床観光といえばこれですよね~
ホエールウォッチング楽しそうですね。
お嬢さんの日記に真実が見えました(笑)
お父さんは盛りすぎですね(爆)

ワタシも今年知床行きますよ。
クルーズも予定してます。(ウトロからですが)
知床岬見てきます。(歩いて行ったんですよねえふぅさんは・・・スゴすぎ)
とっても楽しみです
ただ・・・財布が痛すぎですが(笑)




2012-06-22 22:15 | 水道屋 | URL   [ 編集 ]


私は福島を応援します!



自分が微力ながらお手伝いさせて頂いた「南相馬市」にある「福興浜団」



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