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日常の傍らにある小さな冒険

この前の日曜日、七時すぎに起きて空を見たら快晴♪

横に寝ている長男に「船に乗る?」と聞くと、目をキラキラさせて
「乗る乗るぅ〜」と即返事。



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急いで仕度して長男が着替えている間、食パンにレタスとハムを挟んで
息子用のサンドウィッチを作る自分。

自分用のコーヒーをサーモスに入れてくれる家内。

サンキュー(^_^)b


P1240572.jpg


工場の奥からよっこらせとインフレーターカヌーのスターンズを
出して、いつものように空気を入れたら




オールを息子(小3)に持ってもらい、自分は荷物とカヌーを担いで出発!




55秒程でいつものカヌーを出す場所に到着。


P1240573.jpg



この場所は先日ハゼを釣ったり


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↓前日の夕方にはボラを釣った場所。
154290_403988516340539_48427555_n.jpg







ちょうど潮も良く、中潮の満潮時刻。




では出航しますかっ!(^_^)


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少々寒いですが、天気も良く風も無く最高のカヌー日和♪



P1240575.jpg


息子に「どっちに行きたい?」というと


前は上流に行ったから今度は下流に行きたい!!
と息子。



ニヤリ



では下流へと参ろうか!


取り舵いっぱい〜!!


上流に向けていた船首を時計と逆回りで下流方向へ回し、ゆっくりと
オールで漕ぎだしました。






穏やかな朝の川面を、カヌーは滑るように進みます。
P1240576.jpg



まず最初に樽綱橋の下を通過。



息子は持って来た自分のカメラ(使い捨て)で写真を撮ります。
この橋の下を川から見るって、なかなか見る事の出来ない景色なんですよね!





樽綱橋を通過し、左手に綱島東のシンボルタワーの東電の鉄塔を
過ぎた頃、突然風が出て来てしかも向かい風!!

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このインフレーターカヌーめっぽう風に弱く、漕いでも漕いでも
なかなか下流には進めません。

川なんだからほっといても下流に行くんじゃないの?と思われる方も
いると思いますが、この鶴見川下流域はかなり海の潮の満ち引きの
影響を受ける「汽水域」

この時間、潮はまだ上げ気味でしかも向かい風ですので、何もしないと
どんどんと上流方向へ押し流されて行ってしまいます。



スマホで天気予報を確認し、今後の風の予報も確認。


少し待てば風も止むと予想して、川の脇の葦の凹みにビバーグ。



息子に自分が作って来たサンドウィッチを渡し、朝食と小休憩〜♪

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こういう時慌てた方が負けなのよね
byカイ・シデン


(^^;






自分も温かいコーヒーを飲んで一休み。


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息子はゴロンと横になって空を見ながら一休み・・・。




自分はコーヒーを飲みながら、あることを思い出してました。





それは・・・六年程前、現在中学3年の長女が小学3年生の夏休み。


同じように新幹線の下から出航し、7kmほど下流にある鶴見川
河口手前の生麦・貝殻浜を目指しました。

その時も同じように途中から風が強くなり、末吉橋まで行って
向かい風に勝てず、泣く泣く引き返して来たことを・・・。






あれから六年の間、一度も行わずに来てしまった貝浜へのチャレンジ!

下流に向かって出航した時から、頭の片隅に貝浜への思いがありました。





少し休むと、予想通り風も弱まったので再出発!


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矢上川との合流地点を越え、鷹野大橋をくぐる頃には川の向きも
先程と大きく変わって来ました。



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末吉橋に向かう頃には、なんと風が追い風に!!




漕がずにオールを水面と直角に持っているだけで風が当たって
少しずつでも進んで行きます。



P1240594_20121108163757.jpg


末吉橋を越えると前から競技用のボートが来ました。


二人乗りや八人乗りなど、様々なボートとすれ違い息子も大喜び♪
同じ鶴見川の上の進む船同士ということもあり、ボートに乗る方達も
手を振ってくれます。


そんな競技用のボートが出航しているのは、森永橋を少し下った所に
ある鶴見川漕艇場

103_20121108162707.jpg


ここは、財団法人横浜市体育協会が運営する施設で、46艇もの船を取り
揃えていていて、倉庫(ドック)にボートやカヌーが収容されており、
それぞれ規定の料金に応じて2時間単位で貸し出されたりもしている場所。

10年程前、カヌーを所有する前に一度、娘とカナディアンカヌーを
借りて乗った事がありました。友人らと借りて乗った事も。
 


そんな鶴見川漕艇場に近づくと、スタッフの方が手を振ってくれます。


ここでもしやと思い、近づいて・・・

「旅の途中で難儀しているものです。もし可能ならトイレを
お借りしたいのですが・・・」(^^;

と申し出た所、「どうぞどうぞっ!」と歓迎してくれました。


107.jpg
うちのカヌーを持って来たロープで桟橋に固定し、息子とトイレへ。

※急に画像が悪くなったのは、息子の使い捨てカメラの写真を
 使っているためです(^^;。




息子にもドックの中を見せてあげたかったのも、寄らせてもらいたかった
理由の一つでした。




息子がドック内のボートの写真を撮っている間に150mほど先にある
コンビニへお菓子や飲み物の調達に(^^;




素早くコンビニから帰って来たら

105.jpg

出廷するボートを見送った後


104.jpg


スタッフの方達にお礼を言って出発すると



「次はユーコンかい?」とスタッフの方が手を振りながら
見送ってくれました。




こういう人とのふれあいも、船ならではの楽しみの一つです。


ユーコンかぁ・・・憧れるけど、まずは四万十川や手塩川をカヌーに
乗りながらキャンプしたりして下りたいなぁ・・・(^_^)




そんな思いをはせながらオールを漕ぐ手に力が入ります。


息子もさっきコンビニで買って来たお菓子を食べながら楽しそう!




DSC_0390.jpg


途中オールの漕ぎ方や舵取りの方法を教えて来たので、なかなか様に
なって来ました。




DSC_0393.jpg


国道15号が通る鶴見橋下を通過すると、左手に船宿・隠居屋さんの大きな船が
係留されてます。

先日、カサゴやイシモチなんかを大量に釣って来てお裾分けしてくれた
兄貴もコチラの船で行ってきたそうです。




その船釣りで釣って来たイシモチを干物にして何枚かもらったので、
そのイシモチの干物を我が家で燻製にしてお返ししてあげました。

155505_404742856265105_473624362_n.jpg


桜のチップとバジルウッドで燻したイシモチの燻製はなかなか
美味でしたな(^_^)b


おっと!!話しがそれましたな(^^;




東海道が通っていた鶴見川の鶴見橋。


1849年の「五十三次名所図会 三川崎 鶴見川 生麦の里」では
こんな感じだったんですね!

00015.jpg





そんな鶴見橋を越えたら、川は大きく右に蛇行して行きます。




芦穂橋、潮鶴橋、潮見橋、臨港鶴見川橋と短い距離の間にお奥の橋が
かかっていて橋の上からも手を振ってくれる人がいたり、釣りをしている
親子とも会話したりと、人とのこういうふれあいがとても楽しいですね♪



そして最後のJR鶴見線の鉄橋をくぐると、本日の最終目的地
生麦の貝殻浜に無事到着!


P1240604.jpg


出発から休憩も入れて約3時間の小さな冒険。

新幹線の鉄橋を含めると計18もの橋をくぐって来ました。


102.jpg

まずは息子のカメラで記念撮影♪

101_20121108170627.jpg




それが終わったらデジカメで撮影(^_^)

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目の前には横浜市立 横浜サイエンスフロンティア高等学校

P1240600.jpg



河口側を見ると

P1240598.jpg


右に東京電力横浜火力発電所トゥイニー横浜、左にふれーゆ横にある
横浜市資源循環局施設の煙突も見えます。




んだば、

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無事到着を祝いまして途中のコンビニで仕入れてきますた
コレでも飲りますかっ!

P1240596.jpg


くぅぅぅ

うみゃいっ!!







と上陸を祝っていると何やら話しかけてくる方が・・・




よく聞くと、本日は月に一度の鶴見川流域ネットワーキング主催の
ワークショップを行っているそうです。
そのスタッフの方が「何処から来たの?」と聞いてきたので、いろいろと
お話しさせて頂きました。

そして息子もそのワークショップに参加して網をお借りし、ザブザブ
ガサガサと鶴見川に入って何やら捕まえております。

P1240606.jpg



我が家近くの鶴見川綱島サブセンターバリケン島でも時々、鶴見川流域
ネットワーキングの方たちにはお世話になっておりますm(_ _)m。




P1240601.jpg




ところで、ひと月に一度の催しが行われていたのも驚きましたが、たまたま
そこに来ていた小学六年生の男の子三人組。
聞くと青葉区の青葉台からここ生麦の貝浜まで自転車で来たとの事!?
朝六時半に出発してきたそうで、まさにスタンドバイミー♪
そういうの好きだなぁ〜
自分も小学生の頃、自宅から自転車でマリンタワー往復したもんなぁ〜



P1240612.jpg


この貝浜より先は埋め立て地。
この浜が昔の鶴見川の河口だったんですよね。

今度は長男か次男と鶴見川の源流からココ貝浜までの約42kmを
歩いてみたいですね!



そうこうしていると、ピックアップをお願いしていた家内が車で到着。


P1240616.jpg



名残惜しいですが、鶴見川流域ネットワーキングの方々にお礼とご挨拶をし



P1240618.jpg

カヌーを背負い

P1240619.jpg

貝浜を後にしました。


たった3時間ほどの出来事ですが、息子にとっては学校ではなかなか
学べない貴重な体験をした3時間だったと思います。








P1240620.jpg



堤防を越えてカヌーの空気を抜き



P1240621.jpg


P1240622.jpg


車に積み込んだら「日常の傍らにある冒険」の終了〜??







いえいえ





楽しませてくれたもの全てを、丁寧に後片付けするのも
とっても楽しいんですよ〜(^_^)

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さぁ!!
あなたの日常の傍らにも
小さな冒険が待ってますよ〜(^_^)b



1002.jpg


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2012-11-08(Thu)
 

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MOMOパパさん、おはようございます!(^_^)
身近な川なんですが、まだまだ知られざる(というか自分
が知らないだけなんですが)魅力がたくさんあるんですよね!
下にも書きましたが、鶴見漕艇場で安くカナディアン
カヌーを借りれますので、ぜひ一度鶴見川カヌー体験を
してみて下さい。
いつもとは違った景色が見られます。
おススメです!!(^_^)b
2012-11-10 07:44 | えふぅ | URL   [ 編集 ]

 

鶴見川の魅力がたくさん詰まったナイスなレポです!
近隣として、ありがとうございますー。(^^

私もカヌーで旅したくなりましたっ。


2012-11-10 00:51 | MOMOパパ | URL   [ 編集 ]

 

シンボリさん、コメントありがとうございます♪

鶴見川は、国土交通省が行っている「河川水辺の国勢調査(河川空間利用実態調査)」によれば、区域面積あたりの年間利用者数が、十勝川に次いで多く。特に、散策の利用者数は全国1位なんだそうですが、カヌーやボートで楽しんでる人ってホント少ないんですよね。

川の上から見る景色は、普段の生活で見ている景色と
違ってとても素敵です。

もしよろしければ鶴見漕艇場でカヌーやボートを借りて
是非乗ってみて下さい。
(有料ですがそんなに高くありません)
川の、そして町のまた違った一面が見えますよ(^_^)b
2012-11-09 07:37 | えふぅ | URL   [ 編集 ]

 

鶴見川でこんなことできるなんて。カヌーは持ってませんがとても面白そうですね。お子さんがうらやましいかも。
2012-11-08 20:46 | シンボリ | URL   [ 編集 ]


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